須藤元気離婚、嫁は誰?理由は? [芸能]
どうも、ぼっさんです。
今日のぼっさんが気になったニュースは
須藤元気さん、離婚についてです。
いや~、ぼっさんはかなりの格闘技好きでして
パンクラス~K-1時代あたりは欠かさずに
ドキをムネムネさせながら(あぁ、年齢ばれるわこのフレーズ 笑)
見ていました。
そして、K-1時代の後期には、独特の入場パフォーマンスや
奇抜とも言えるような戦い方により、コアな格闘技ファン以外の方からの認知も増え
看板選手になったと言っても過言ではないほどの人気者になっていました。
しかし彼は、そんな絶頂期と言えるような時期の真っ只中で
突然引退宣言をして、リングを去っていったのです。
いや~もうねこの人、めっちゃ強いのは当たり前ですが
引退後に結成したWORLD ORDERというダンスユニットは
そのパフォーマンスのみならず、強いメッセージ性のある内容で
日本のみならず、世界的にもかなりのリスペクトを集めているようですし
そのうえ、引退後に就任した拓殖大学レスリング部の監督業では
計7回の最優秀監督賞を受賞・・・
それでいて、ルックスもなかなかのイケメンだなんて
もう、超絶完璧すぎて物も言えません(笑)
しかし、そんな超絶完璧人間の須藤さんが
なぜ、離婚することになったのか?
いや、普通に考えたら、こんなパーフェクトな人間を
世の女性たちが放っておく訳ないし
やっぱり、須藤さんの浮気でしょうよ?っと誰もが思うことと思います。
そこで、ちょっと調べたところによりますと
奥さんは一般人の方で、お子さんはいらっしゃらなかったとのこと。
で、肝心な離婚原因としては
本人いわく
「人生80年時代となった日本で『終身結婚』という制度は生活実態にそぐわないと前から考えていました。元妻とも話し合い、お互いの人生の可能性(いろいろなことに挑戦するという意味)をそこなわないように、夫婦を卒業して良い友だちに戻りました」
とのことです。
ん~、よく分からん(笑)
お子さんが居たら、また違う結果になっていたのかなとは思いますが
いずれにせよ、一度きりの人生、どちらも悔いが無いよう決めたことでしょうから
部外者がどうこう言うことはできませんね。
慰謝料の請求も無いとのことから
そんなに悪い別れ方でないのは、本当なんでしょうね。
さてさて、そんなこんなで、今日もそろそろ締めのお時間となりました。
一格闘技ファンとして、今後の須藤さんの活躍を祈りながら
今日ぼっさんが思ったことは
「須藤さん、あなた才能が多彩すぎるでしょうが!」
「トリックスターは、格闘技の時のみならず!」
という事で、最後まで読んでくださった皆様
お粗末さまでした。
今日のぼっさんが気になったニュースは
須藤元気さん、離婚についてです。
いや~、ぼっさんはかなりの格闘技好きでして
パンクラス~K-1時代あたりは欠かさずに
ドキをムネムネさせながら(あぁ、年齢ばれるわこのフレーズ 笑)
見ていました。
そして、K-1時代の後期には、独特の入場パフォーマンスや
奇抜とも言えるような戦い方により、コアな格闘技ファン以外の方からの認知も増え
看板選手になったと言っても過言ではないほどの人気者になっていました。
しかし彼は、そんな絶頂期と言えるような時期の真っ只中で
突然引退宣言をして、リングを去っていったのです。
いや~もうねこの人、めっちゃ強いのは当たり前ですが
引退後に結成したWORLD ORDERというダンスユニットは
そのパフォーマンスのみならず、強いメッセージ性のある内容で
日本のみならず、世界的にもかなりのリスペクトを集めているようですし
そのうえ、引退後に就任した拓殖大学レスリング部の監督業では
計7回の最優秀監督賞を受賞・・・
それでいて、ルックスもなかなかのイケメンだなんて
もう、超絶完璧すぎて物も言えません(笑)
しかし、そんな超絶完璧人間の須藤さんが
なぜ、離婚することになったのか?
いや、普通に考えたら、こんなパーフェクトな人間を
世の女性たちが放っておく訳ないし
やっぱり、須藤さんの浮気でしょうよ?っと誰もが思うことと思います。
そこで、ちょっと調べたところによりますと
奥さんは一般人の方で、お子さんはいらっしゃらなかったとのこと。
で、肝心な離婚原因としては
本人いわく
「人生80年時代となった日本で『終身結婚』という制度は生活実態にそぐわないと前から考えていました。元妻とも話し合い、お互いの人生の可能性(いろいろなことに挑戦するという意味)をそこなわないように、夫婦を卒業して良い友だちに戻りました」
とのことです。
ん~、よく分からん(笑)
お子さんが居たら、また違う結果になっていたのかなとは思いますが
いずれにせよ、一度きりの人生、どちらも悔いが無いよう決めたことでしょうから
部外者がどうこう言うことはできませんね。
慰謝料の請求も無いとのことから
そんなに悪い別れ方でないのは、本当なんでしょうね。
さてさて、そんなこんなで、今日もそろそろ締めのお時間となりました。
一格闘技ファンとして、今後の須藤さんの活躍を祈りながら
今日ぼっさんが思ったことは
「須藤さん、あなた才能が多彩すぎるでしょうが!」
「トリックスターは、格闘技の時のみならず!」
という事で、最後まで読んでくださった皆様
お粗末さまでした。
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