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「回鍋肉の子」杉咲花、かわいい?両親は?2015年注目の女優に [芸能]

回鍋肉の子、そう聞いたら
「あの子かな?」
って思い浮かびません?

そう、CookDoのCMで
豪快に回鍋肉を食べていたあの子です。

失礼ながら、今まで名前も知らなかったのですが
杉咲花さんとおっしゃるようです。

ぐっさんこと、山口智充さんと競演したあのCMでは
凄い存在感でしたね。

最近は、松岡修三さんや柳原加奈子さんと競演している
auのCMで良くみかけます。

で、そんな彼女が
今年注目の女優となっているそうなので
少し、調べてみました。

杉咲 花
1997年10月2日生まれの17歳
東京都出身
子役時代の旧芸名は、梶浦花。
中学生の時に、女優になりたいと思い
憧れだった志田未来が所属している研音のオーディションに応募
2011年4月、研音に所属する。
これに伴い芸名を杉咲花に変更。
2011年8月27日、『ドン★キホーテ』で杉咲花に改名後のドラマ初出演。
2013年1月より放送された日本テレビ系ドラマ「夜行観覧車」の演技力が
認められ、今では1年に2〜3作品ほど出ている。
2014年、日経トレンディ主催の「2015年の顔」に選出された。

で、調べている中で、気になる情報が。

実は彼女、元レベッカのギタリスト木暮武彦さんと
歌手のチエ・カジウラさんの娘さんとの事。

木暮さんの元嫁は、同じくレベッカのNOKKOさんです。

因みに、旧芸名の梶浦花というのは本名で
木暮さんとカジウラさんが離婚されたためだそうです。

僕の中ではやっぱり
あの回鍋肉のCMでの食べっぷりが気になるところでしたが
本人いわく、全く大食いではないとの事。

やはり、ドラマ「夜行観覧車」で見せた
狂気の演技力でも分かるとおり
もともとお芝居のセンスがあるんでしょうね。

そのうえ、趣味はお芝居だけ
と言うほどの芝居好きのようですので
今後、ますます演技力に磨きがかかりそうです。

日経トレンディ主催の、2015年の顔にも選ばれ
今年は更にブレイク必死となっていますので
今から、要チェックです。
タグ:杉咲花 CookDo au CM
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仲間由紀恵と阿部寛が過去に交際!?トリックで共演 [芸能]

どうも、ぼっさんです。

なんと、仲間由紀恵さんと阿部寛さんが過去に交際していた!

という情報が流れています。



当然、このコンビというとやっぱり「トリック」ですよね~

っと、まずはお二人のプロフィールから。

仲間由紀恵

・1979年10月30日生まれの35歳
・1993年、工藤静香に憧れて、地元の沖縄タレントアカデミーに入学
・1994年 沖縄テレビ放送「青い夏」の一般公募オーディションでグランプリに輝き、ドラマデビュー
・2000年、主演を務めたドラマ「TRICK」の山田奈緒子役でブレイク。
 「TRICK」はシリーズ化され、スペシャル版や劇場版も制作され、自身の代表作となった。
・2002年、ドラマ「ごくせん」で主演を演じ、トリックと並ぶ、自身の代表作に。

その後は、紅白の司会や24時間テレビのパーソナリティーを勤めるなど
第一線で活躍されていますね。

阿部寛

・1964年6月22日生まれの50歳(マジか!)
・1983年、大学在籍中に、姉に勧められて優勝賞品である車ほしさに
 「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」に応募し優勝。
 以降、雑誌『ノンノ』『メンズノンノ』のカリスマモデルとして活躍。
・1987年、映画「はいからさんが通る」で俳優デビュー。
 主演は、当時人気アイドルで阿部本人も大ファンだった南野陽子
・1988年以降は、その背の高さから相手役の女優と映像的にマッチせず
 次第に仕事も減っていき、一時はパチンコで生計を立てるまでに。
・1993年、つかこうへい作・演出の舞台「熱海殺人事件 モンテカルロ・イルージョン」で
 バイセクシュアルの部長刑事役で主演したことが転機となり
 単なる長身二枚目俳優ではなく演技力も兼ね備えた実力派としての地歩を固め始める。

その後は日本映画プロフェッショナル大賞・特別賞に輝くなど
俳優として確固たる地位を築かれています。

そんなお二人が共演したドラマが、2000年の「TRICK」ですね。
ドラマの内容は勿論のこと、この二人の掛け合いが小気味よくて
独特の世界観を作り上げていて最高でした!

で、この二人がリアルでくっついたら面白いのに・・・
と個人的には思ったりしていたのですが
当時、阿部さんはうわついた噂がまーったく無くて
世間では、まことしやかにゲイ疑惑が流れていましたね(笑)

しかし2007年に阿部さんは一般女性と結婚し、2人の子供に恵まれ
ゲイ疑惑を払拭?(笑)
そして、2014年には仲間さんも俳優の田中哲司さんと結婚し
今ではお二人とも、それぞれに幸せな家庭を築いているようです。

そんな中、ここのところ、ドラマ「トリック」での共演当時
交際に発展していたという情報が流れています。

マジですか!
ん~、これは本当だとしたら非常に面白いですね!

その当時、もし公に交際が報じられていたとしたら
ふたりが付き合ってるのはまるっとお見通しだ~!
とか、叫んでみたかったです(笑)

とまぁ、ぼっさんのつまらないネタは置いておいて(笑)
とにかく、お二人とも素晴らしい俳優さんですので
今後のご活躍を期待しています!
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須藤元気離婚、嫁は誰?理由は? [芸能]

どうも、ぼっさんです。

今日のぼっさんが気になったニュースは

須藤元気さん、離婚についてです。



いや~、ぼっさんはかなりの格闘技好きでして

パンクラス~K-1時代あたりは欠かさずに

ドキをムネムネさせながら(あぁ、年齢ばれるわこのフレーズ 笑)

見ていました。



そして、K-1時代の後期には、独特の入場パフォーマンスや

奇抜とも言えるような戦い方により、コアな格闘技ファン以外の方からの認知も増え

看板選手になったと言っても過言ではないほどの人気者になっていました。



しかし彼は、そんな絶頂期と言えるような時期の真っ只中で

突然引退宣言をして、リングを去っていったのです。



いや~もうねこの人、めっちゃ強いのは当たり前ですが

引退後に結成したWORLD ORDERというダンスユニットは

そのパフォーマンスのみならず、強いメッセージ性のある内容で

日本のみならず、世界的にもかなりのリスペクトを集めているようですし

そのうえ、引退後に就任した拓殖大学レスリング部の監督業では

計7回の最優秀監督賞を受賞・・・

それでいて、ルックスもなかなかのイケメンだなんて

もう、超絶完璧すぎて物も言えません(笑)



しかし、そんな超絶完璧人間の須藤さんが

なぜ、離婚することになったのか?

いや、普通に考えたら、こんなパーフェクトな人間を

世の女性たちが放っておく訳ないし

やっぱり、須藤さんの浮気でしょうよ?っと誰もが思うことと思います。



そこで、ちょっと調べたところによりますと

奥さんは一般人の方で、お子さんはいらっしゃらなかったとのこと。

で、肝心な離婚原因としては

本人いわく

「人生80年時代となった日本で『終身結婚』という制度は生活実態にそぐわないと前から考えていました。元妻とも話し合い、お互いの人生の可能性(いろいろなことに挑戦するという意味)をそこなわないように、夫婦を卒業して良い友だちに戻りました」

とのことです。



ん~、よく分からん(笑)



お子さんが居たら、また違う結果になっていたのかなとは思いますが

いずれにせよ、一度きりの人生、どちらも悔いが無いよう決めたことでしょうから

部外者がどうこう言うことはできませんね。

慰謝料の請求も無いとのことから

そんなに悪い別れ方でないのは、本当なんでしょうね。



さてさて、そんなこんなで、今日もそろそろ締めのお時間となりました。

一格闘技ファンとして、今後の須藤さんの活躍を祈りながら

今日ぼっさんが思ったことは

「須藤さん、あなた才能が多彩すぎるでしょうが!」
「トリックスターは、格闘技の時のみならず!」



という事で、最後まで読んでくださった皆様

お粗末さまでした。
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キンコン西野、芸人引退して占い師へ? [芸能]

どうも、ぼっさんです。

どうやら、キンコンの西野さんが芸人引退を

自身のFacebookで発表した模様です。



少し調べてみましたら、今後は「サウタージ小島」という名前で

占い師として活動していくとの事。

気になる占いの内容はまぁ・・・

超絶つまらなかったのでコチラには載せませんが

ぼっさん、はねるのトびらの時のキンコンは

ほんと、二人とも大好きだったんですよね~



相方の梶原さんについてはもう、あの問題以来

干されても仕方ないのかなとは思いますが

それでも、その分、西野さんには頑張ってほしいと思ってました。



で、今回の件ですが

FBで芸人引退の投稿をした後、ツイッターでネタだったことを発表したそうです。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

面白いか、それ?



いや、元々毒のある嫌われキャラではあったものの

もっとこう、周りを巻き込んでぐちゃぐちゃに引っ掻き回す

そんな面白さがあったと思うのですが

今は、周りが引いてしまって独りよがり

世間の注目を集めるために騒いでるようにしか思えないんですよね・・・。

まぁ、見る側の心持ちで違うのかもしれませんがね。



しかし、本来持ってるセンスとかは確かなのではと思っていますので

まずはもっと、見る側のことを考えたネタを発信して欲しいなぁと

元ファンとしては、そう思います。



さて、そういう訳で、今回ぼっさんが言いたかったことは

「オッサンになっても、最強にならない事もあるのね」

今回はこれでお仕舞いとさせていただきます。

最後までお読みくださり

ありがとうございました!
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